〜本気のケアで貴女らしさを〜
完全マンツーマン×プライベートサロン Liss恵比寿
カラー

【白髪の悩み】白髪染めでも明るく、赤みのない透明感のあるヘアカラーに

白髪が生えてきて白髪を染めたい・・・

・・・けど、白髪染めって黒くなるんでしょ?

 

よくお客様から言われることがあります。

そう思っているお客様が多いのでしょう。。

 

今回は

気になる白髪をしっかりと染めつつも

黒くならず

明るく赤みのない透明感のあるヘアカラー

についてご説明させていただきます。

白髪染めをすると真っ黒になる?

まず、基本的には白髪染めをすると真っ黒になるということはありません。

 

もちろん、真っ黒にすることも可能ですが

基本的には6〜8トーンくらいまでならしっかりと白髪を染めつつある程度明るく染めることが出来ます。

カラー剤のメーカーや、カラーの調合にもよりますが

一昔前のように必ず赤みが出てしまうということもありません。

 

Lissでは赤みのない白髪染めも多数ご用意しております。

明るく赤みのない透明感のあるヘアカラーにするには?

ほぼ大半の方は

白髪染めをしていても明るく赤みのない透明感のあるヘアカラー

にすることが出来ます。

 

ただし、

・すでに真っ黒に白髪染めをしている

・すでにほぼ地毛くらいに黒くしている

・縮毛矯正をしている

という方は明るく透明感のあるカラーは難しいと思って下さい。

 

それ以外の方は白髪を染めつつも明るく透明感のあるカラーにすることが可能です。

 

担当美容師さんと要相談ですが

根本以外は白髪染めではなくファッションカラーを使用します。

 

根本は白髪染め、根本以外はファッションカラーとなります。

もちろん、根本以外は白髪は染まりませんが、基本的には今まで白髪染めをしていたのなら白髪は浮いてきませんのでご安心下さい。

 

どれくらいの明るさにしたいか

どんな色にしたいか

をまず決めてから

おかしくならないように根本の白髪染めを調合します。

 

その辺りは美容師さんとカラー剤次第となります。

 

実際に根本は白髪染め、根本以外はファッションカラーで染めさせていただいたお客様事例はこのようになります。

赤みがなく透明感のあるカラーになっていますね。

ですが、根本の白髪はしっかりと染まっています。

 

ぜひ白髪にお悩みの方はLissスタッフにご相談下さい。